こんにちは、Which.jp企画・制作担当の赤木です。
みなさん、お笑い番組ってご覧になりますか?
私はアンジャッシュとラーメンズが好き、という普通レベルのお笑い好きだと思いますが、
M-1グランプリで優勝したサンドウィッチマンをネタにした「サンドウィッチマン診断」をやってみました。
(弊社事例ではないのですが・・・)
説明文によればこの診断は、サンドウィッチマン並みに面白く、M-1グランプリに合格するだけのお笑いの才能があるのかがわかる診断とのこと。推測するに、サンドウィッチマンのネタから作っているのではと思われますが、お好きな方なら100点が取れるのかもしれませんね。
赤木の結果は60点、不合格でした。
大竹まことあたりに落とされてしまうのでしょうか・・・
ちなみに、お笑いブームの昨今はどこの番組を見てもお笑い芸人が場をにぎわせていますが、最初は好きでもなかった芸人が、だんだん親しみを持てるようになることはありませんか?同じネタを見ても、最初は「また~?」と思っていたものが、見ているうちに「来た来た」なんて楽しみになってきたりして・・・。
実はこの現象、心理学では「単純接触の原理」もしくは「単純接触効果」と呼ばれるもの。
同じものを何度も見ているうちに、だんだん親近感を抱くようになるという心の動きを指す言葉です。
「水戸黄門」のストーリー展開なんてだいたいわかっているのに、「やっておしまいなさい!」のシーンで何気に楽しめてしまったり、由美かおるの入浴シーンに「来たー!」と思ってしまうのも、同じように説明できます。
日常生活でも、同じことが言えます。
「サラリーマンは足で稼げ」なんて言われますが、何度も会っているうちに顔を覚えてもらい、好感度がアップするものです。あながち、スパルタ的な精神論ばかりとは言い切れなさそうですね。
ちなみにZajonc(1968)が行った実験によれば、好印象の度合いがアップするのは5回を超えたあたりから。10回を超えると、あまり印象は変わらなくなることがわかっています。恋愛でも同じようにあてはまる理論ではありますが、会えば会うほど好きになる!というわけではないのは、ちょっと残念なところ!?






