Which.jpの企画・制作担当をしております、赤木です。
みなさんは、頻繁に車を運転するほうですか?私は車には轢かれた経験はありますが、運転したことは一度もありません。しいていえば、自転車と三輪車くらいでしょうか。つまり、免許も持っておりません。
そんな私のもとに、免許の更新手続きに行った知人が「安全運転自己診断」なる冊子を見せてくれました。お車によく乗る方はよくご存知なのでしょうか?
曰く
「渋滞時に、横から割り込まれると損した気分になる」 はい/いいえ
「乗り降りで手間取っている車にはイライラする」 はい/いいえ
といった設問から、
「自信過剰運転をしていることがうかがえます」
「運転への自信が足りず判断に迷いが生じがちであることがうかがえます」
などという診断結果が導き出されます。
こちら、単に事例やアドバイスを書き連ねるだけではなかなか読まれない話題ですが、診断を取り入れることによって、精読率を高めることにつながっているように思えます。「これがあなたの結果です」と出れば、「そうなのかー。そうかもなあ」と読んでしまうのですね。「自分がYes、Noと選んでたどり着いた結果だから、正しいはずだ」という心理がはたらくのです。つまり、診断結果を「当たってない」と否定することは、自分自身を否定することにつながる、という視点です。
しっかりと注意をうながしたいことには、診断系コンテンツを取り入れてみる。
コンテンツ作りも、切り口のひとつとして考えてみると、より“意味のある(読まれる)”コンテンツになるかもしれません。






